【iPad mini(第1世代) ケース】GISSAR iPad mini フラワーデザイン ホルダータイプ レザー調ケース, Green

「GISSAR iPad mini フラワーデザイン ホルダータイプ レザー調ケース」のパッケージ外観です。パッケージだけで素材感が伝わってきますね。色は全部で6種類。今回紹介するのは人気のピンクです。

梱包物はケースが入っているだけのシンプルな内容で、無駄がありません。

表面の花がらプリント、実は立体加工がしてあるのです！手触りでも楽しめるようにできているのですね！

側面はメッシュ加工がしてあり、伸縮性に優れているほか、落下時などの衝撃を和らげてくれる機能もあります。デザインだけでなく、機能性も優れているのですね。

背面はマット加工がほどこしてありますので、滑りにくくなっています。また、極力シンプルな平面にすることにより、平面へ置いた場合の安定性を最大限発揮するようにできています。

実際に手のひらに置いた状態で角度を付けてみました。するとどうでしょう、画像の角度まで安定しているではありませんか！この加工により、大切なiPad miniが手から滑って落下してしまうという事故を防げます。

ケースの表面をフリップ部と背面として開いて置いてみましたが、表面、背面でここまでデザインや仕様の違うケースは珍しいと思います。それだけ丁寧に作られているということです。

専用ケースだけあって、カメラもしっかりと利用できるようになっています。また綺麗な円形のため、デザイン性が損なわれることもありません。

上面のロックキー部分は完全にカバーされてしまうのですが、特殊加工によりどこを押すと良いか一目瞭然となっています。とてもわかりやすい！

側面のスライドスイッチ部分は開いています。ボリュームキー部分はキーが隠れるタイプですが、こちらも特殊加工でどこを押せば良いかわかるようになっていますね。非常に丁寧ですし、押しにくさもまったく感じさせません。

底面はLightning端子部分が露出し、充電ができるようになっています。また、左右にスピーカー穴がありますので、ケースをしていても音がこもってしまうということがありません。

イヤホン端子部分も露出していますので、ケースを着けた状態でイヤホンが接続できます。穴回りの加工もしっかりしていますので、そこから耐久性が落ちてしまうといった心配も無さそうです。

素材と素材の接合部分をひっぱってみました。こういったケースで重要なのはデザインも重要ですが、やはり耐久性だと思います。接合部分がしっかり縫い合わせてあるので、とても丈夫そうな印象です。

フリップ部分の内側はiPad miniにキズを付けない加工がほどこしてあり、安心して利用することができます。

フリップ部分と本体ではマグネットで開閉しますので、デザイン性を損なうこと無くしっかりと閉じることができます。ちょっとの振動や傾きでは開くことがなく、安心して持ち歩くことができました！

ケース自体にはスタンド機能もあり、動画やWebサイトを閲覧するのに便利な角度で立てることができます。

さらにフリップ部分を折りたたんだ状態で置くことで傾斜がつき、文字入力しやすい角度でiPad miniを固定することができます。メールの文章入力がとても効率よくなりますね！

手の小さい女性が持っても持ちやすい薄型ケースであるほか、iPad miniの液晶周辺部分もピンクになるので「あれ、このタブレットかわいい！」と思われること間違いなしだと思います！

この「GISSAR iPad mini フラワーデザイン ホルダータイプ レザー調ケース」最大の特徴、それは徹底的に丁寧な作りだということです。

専用品ということもありますが、本体にピッタリサイズでズレが全くありませんし、マグネットを利用したデザインを損なわないフリップ部分の固定、特殊な立体加工された花がら模様、衝撃を吸収してくれるメッシュ加工、本体を落としにくいラバー加工と、ありとあらゆる考えられる内容を詰め込んだ高機能ケースなのです。
しかも高機能を感じさせないデザインで、女性にもピッタリ。iPad miniケースとしては大本命の逸品だと思います。