【iPhone5s/5 ケース】Smart HYBRID (Black1×ウォールナット)

製品の詳細

製品の特徴

「iPhoneの電波が悪く…」を解消！
「アルミのiPhoneケースをつけると電波が弱くなってしまう」というのが、アルミiPhoneケースの最大の弱点。
アルミのケースは、アルミでiPhoneを覆ってしまうため、電波をさえぎるかたちとなり、iPhoneをお使いになるお客様の環境によっては、
最悪の場合iPhoneが使えなくなることもありました。
しかし、この「Smart HYBRID」なら、片面が木製のため、受信電波の感度の低下を大幅に防ぐことができ、
今まで「電波の問題」でご使用をあきらめざるを得なかったかたにもアルミiPhoneケースをお使いいただくことができます。

iPhoneバンパー内側にクッションシートを貼ることで、iPhoneとアルミバンパーとの摩擦による傷を防ぎホールド感アップ。
クッションシートによって生じるわずかな隙間によって、外部からの衝撃を緩和させることができます。

わざわざiPhoneバンパーをはずすことなく、Lightningアダプタやイヤホン・ヘッドフォンをお使いいただくことができます。
（Apple純正品以外のアクセサリーでは、まれにお使いいただけない場合があります。）

電源ボタン、サイドボタンの操作もスムーズです。

「ハレーション」が起こらないよう配慮して設計されたカメラ部分の形状です。
これにより、フラッシュを使って撮った写真が白く曇るのを避けることができます。

アルミバンパーとiPhoneの液晶画面との間に設けられたわずかな隙間により、液晶保護シートがシワになるのを防いでいます。
また、クッションシート貼らずに装着することにより、強化ガラスタイプなど厚手の液晶保護シートをお使いいただくこともできます。

ストラップ穴は1ヶ所。iPhoneケースでストラップ紐をはさむようにしてからねじを締めます。

・iPhoneケースにふさわしい天然木
「ブラックチェリー」
黄白色から乳白色もしくは淡いうす桃色の、滑らかな木肌をもつ高級木材。磨くだけでも美しい光沢を得ることができるうえ、水に強く耐久性にも優れていると言われています。
年月が経つとともに紫外線の影響により、変色するのが特徴で、最終的には飴色風の濃い赤褐色になり、
「使い込むほどに風合いを増す」という無垢材ならではの特性を実感することができる木材でもあります。

「ウォールナット」
「世界3大銘木」のひとつに数えられ、厳しい寒さのもとで時間をかけて生長するため、硬く粘りのある材質を持つ一方、軽量で扱いやすく、加工性や塗装性にも優れています。
また、加工後の狂いが少ないため、かつては飛行機のプロペラに使われたことがあるほか、現在でもライフルの銃床や楽器（ピアノなど）にはこの木材が使われています。
落ち着いた色合いと重厚な木目と木肌は、仕上げの方法によって若干の差はあるものの、はじめは濃い茶色、そして時間の経過とともに明るくまろやかな茶色へと変化します。
使い込むほどに味わいが出てくるのも、大きな特徴と言え、家具材のロールスロイス」とも呼ばれ、チェアやテーブル、キャビネットといった家具や世界の高級車のウッドパネルなどの
高級家具材や工芸材に用いられる木材です。

・無垢の質感をいかした「マテリアルシルバー」
アルミそのままの無垢の状態であるため、アルミiPhoneケースが少しくすんだようになったとしても、金属磨き剤を少しつけて軽く磨くことにより、
また輝きがよみがえり、再びアルミの美しさをお楽しみいただくことができます。

・カラーアルマイトによる「ファイティングレッド」「サイレントブラック」
カラーアルマイトとは、アルミ合金の表面処理として一般的な手法で、アルミ表面に酸化皮膜を形成させて、表面を酸化・腐食から守り、美しさ・機能性を維持させるものです。
このカラーアルマイトは、アルミの表面自体が皮膜に変化するため、メッキやコーティングように剥がれるものではないのですが、
何度も擦れたり、ぶつけたり、引っかいたりすると、その部分が色落ちすることがあります。

・ジュラルミンとは
航空機にも使われている、軽くて強いジュラルミンとも呼ばれるアルミ合金「A2017S」を使用しています。
このアルミの塊を、精密加工の技術を駆使した3D削り出し加工でiPhoneケースの形に仕上げていきます。
できあがったアルミiPhoneケースは、狂いのない安定した装着感でiPhoneをガッチリホールド、
その切削加工面の美しさも魅力のひとつとなっています。